未婚の母の保障プラン(畠中 雅子)
詳しい状況は書けないのだが、知人が未婚の母という生き方を選択することになった。
彼女から、「保険について、相談にのってほしい」と言われ、いろいろと話していて感じたことを、今日は書いてみたい。
彼女は、社会的に認められる仕事に就いていたり、家族のサポートがあるため、未婚の母という状況の中では、恵まれた保障プランを立てられた。
個人情報に当たるため、これ以上、彼女のことは書けないが、彼女から相談を受けて感じたのは、未婚の母になることを決めた時点で生じてしまうさまざまな不安の中で、お金の分野の相談にのってあげられると、生活の不安はそれなりに軽減してあげられるということ。
中には、家族のサポートも受けられず、相手側から満足な慰謝料や養育費も受け取れずに、一人、世の中に投げ出された形になってしまう女性もいるだろう。
そんな状況の中で、保険の相談なんて、すぐに思いつかないかもしれないが、父親のいない状況で子どもの生活を守っていくのであれば、最小コストで、必要な保障を得ておくことは重要だと思う。
同時に、こども保険。
収入が少ないから、こども保険まで手が出せない、という方もいると思うが、妊娠中や0歳のときに加入すれば、4000~5000円程度の負担で、大学入学時期に100万円程度の満期保険金を受け取れる。
大学在学中は奨学金を借りるとしても、親が入学金を準備してあげられるため、大学に進学するという教育プランを立てられる。
こうした生活設計を立てるには、保険の力を借りるのが確実な面も多い。
知人に未婚の母は何人もいるが、出産した後に知り合った人が多く、未来形の知人は初めてではないものの、久しぶりである。
私でよければ、彼女については、お子さんの成長の節目ごとに相談にのってあげたいと考えているが、世の中には、「未婚の母のお金相談」に対するニーズはどのくらいあるのだろうか。
畠中 雅子
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