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教育資金プランを立てることの重要性を伝えたいのですが・・・(畠中 雅子)

「子どもにかけるお金を考える会」の活動をしているからか、自分自身に子どもが3人いるからなのか、あるいはその両方なのかもしれないが、子どもがらみのお金のご相談を受ける機会が、時間の経過とともにますます増えている。

具体的な仕事としては、雑誌や新聞に原稿を書いたり、コメントを発する機会が多いのだが、なかなか「生の声」で教育資金プランの話をする機会がない。

個人的には、そのことを残念に思っている。

機会が少ないのは、単に私の実力・知名度不足ということもあるが、ニーズと供給がミスマッチングになっている気がする。

どのようにミスマッチングになっているかというと、教育資金プランをご紹介する場合、「こども保険」を中心に話すことになるが、以前、ソニー生命に協力してもらって教育資金セミナーを開催した時は、集客に苦労した。

「これほど集まらないものか」というほどで、ソニー生命側から講師料を受け取るのも、申し訳ない気がしたくらい。

ソニー生命のセミナーだからと言っても、ソニー生命の保険の勧誘は一切おこなわず、無料で個人相談も引き受けたので、もっとたくさんのご相談を受けたかった(残念)。

ところが、自治体などの主催で「教育資金セミナー」をおこなうと、「どこで聞きつけてくれたんだろう?」というくらい、参加者が集まる。

セミナー終了後のご質問も多く、立ち話でひとり1~2分しか話ができないことに、申し訳なさを感じる。

せっかく待ってまでご質問をしてくださるのに、中途半端な受け答えになってしまうからだ。

こちらも、まことに残念である。

教育資金については、雑誌の記事などで、中学から私立校に進学すると、○○万円かかる!などという総額を目にする機会も多いはずだが、あまり高額な金額を見せられると、頭がフリーズしてしまい、具体的な対策を立てにくいはずだ。

教育資金不足を奨学金や教育ローンをたくさん借りることで乗り切ったものの、子どもがフリーターとなってしまい、奨学金を親が返しているケースなども目立つようになってきている。

それぞれの家庭でできる努力をすべきなのに、教育費に関しては、「子どものためなら、多少無理しても・・・」という気持ちがはたらき、お金については無理をしがち。

何が、どのように無理なのか。

成功例・失敗例をいろいろとご紹介しながら、教育資金準備の大切さを伝えていきたいと思うのだが・・・。

今のところ、教育資金がらみのセミナーの仕事の話はまったくきていない。

どこかで、私を呼んでくれないものだろうか・・・?

畠中 雅子

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