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シルバーウイークは海南島へ(畠中 雅子)

シルバーウイークは家族で、海南島(中国)へ行ってきた。
今年3度目の、海外旅行である。

1年に3回も海外に行ったなどというと、家計に余裕があるように思われるかもしれないが、改めて書くまでのことはないものの、家計に余裕があるわけではない。
ただ、マイルが溜まっており、中国だと1人2万マイルで行ける空港が多いことに気付いたため、4月のロンドンに続いて、マイルを利用しての旅行になった。
シルバーウイークにもかかわらず、レギュラーシーズンのマイル数で、乗ることができた。
もちろん、今回もANAである。

実はこの旅行。
355日前、つまりマイルで予約できる初日に予約をしたのだが、私が予約をした便は、運の悪いことに「無期限運休」になってしまった。
そのため、ANA側で振替便を予約してくれたのだが、行きも帰りも、広州の空港の近くに泊らないとダメなくらい、時間の都合が悪くなった。
そのため、いったんは海南島行きを断念しかけたのだが、「我が社の都合で振替便になったのだから、前日までにキャンセルしても、マイルはすべてお戻しします」というANA側の厚意によって、結局は「行こうか、止めようか」悩んだまま、予約をキープし続けることができた。

いつも思うが、ANAの対応で、嫌な思いをしたことがない。
それに対し、夏のマレーシア旅行は久しぶりにJALに乗ったが、子どもの食事のことで、ちょっとしたトラブルがあった。
そのときに、「ANAだったら、ああいう対応はしないだろうなあ」と、飛行機を降りるまで、JALに乗ったことを後悔してしまったほどである。

話を戻し、なぜ、海南島に行きたかったのか。
それは、我が家の大好きなバンヤンツリーが、海南島にオープンしたからである。
今回我が家が泊ったのは、なんと574平方メートルもある2ベットルームのプールビラ。
リビングルームは独立した建物にあり、ベッドルームは外階段なので、子どものいないご夫婦なら、友達夫婦と泊ることもできそうだ。

バンヤンツリーの2ベットルームは、とにかく部屋も広いが、プールもでかい。
もちろん共用のプール(それなりに広いし、すぐ近くにビーチが広がっていて、眺めも良い)もあるが、子どもたちには部屋のプールで十分。
子どもたちも、部屋にいるあいだは、ほとんどプールで過ごしていた。

1家族で574平方メートルもの広さの部屋に泊るなどというと、「宿泊料はどれだけするのか?」と聞かれそうだが、1人分の宿泊料に直すと、1泊1万7000円から1万8000円くらい。
都会のシティホテルに泊るよりも、ずっと安い値段で泊ることができる。
しかも宿泊料金には、モーニング代が含まれている。

夜は地元の屋台のような場所で、地元の人たちに交じって海鮮料理を食べていたので、こちらも格安。
大酒のみの主人は、瓶ビールが1本120円くらいで飲めたことに、いたく感激!
「日本でもこのくらいの値段で飲めればなあ」などと、ほざいていた。
そんなに安く飲めたら、ますますアルコールが進んじゃうだろうに・・・

日本の旅行会社をいくつか調べたが、海南島のバンヤンツリーは1ベットルームの部屋を手配をすることはできるらしいが、2ベットルームの部屋は扱っていなかったので、中国の旅行会社に頼んで(もちろん日本語で)部屋を取ってもらった。
そのため、日本の旅行会社に頼むよりも、はるかに安くすんだのだと思う。

広州から海南島(三亜)に行く中国の国内便は、もともとの価格も安いが、日本でいう早割を使ったので、こちらも格安。
末っ子は、飛行機が揺れたことで、「もうあの飛行機には乗りたくない」と言っていて、「帰りは別のルートで帰れないのか」と、ごねていたが。

さて、行ってみて知ったのだが、海南島はロシア人のロングステイの聖地になっているらしい。
たしかに、町中にロシア語の表記があって、ロシア人とおぼしき人たちもバカンスを楽しんでいた。
韓国からは直行便が出ているので、韓国人の旅行者が多いと思っていたが、韓国人よりははるかにロシア人のほうが多いと、切符などの手配をしてくれた現地の旅行社の人が言っていた。

今回のシルバーウイーク中は、H・I・Sがチャーター便を出したらしく(これも現地の旅行社の人の情報によると。そのため未確認情報)、日本人の旅行者にはたくさん出会った。
バンヤンツリーでモーニングを食べていたのも、我が家が会った人たちに限れば、90%以上、日本人だった。

シルバーウイークが終わり、家族全員が旅行疲れを引きづったまま、仕事先や学校でボーっとしている。
早く、しゃっきっとしなければ・・・と思いつつも、なかなか頭の切り替えが上手くいかなくて困っている。

畠中 雅子

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