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「キャピタリズム~マネーは踊る」を観た、が・・・。

つい最近、マイケル・ムーア監督の最新作「キャピタリズム~マネーは踊る」を試写会で観た。
観たのだから、きちんと感想を書くべきだが、実はよく覚えていない。
マイケル・ムーア監督のファン、あるいは作品のファンには本当に申し訳ないのだが、かなりの部分、寝てしまい、ところどころしか、観ていないのだ。

アメリカでの前評判が高かったようなので、楽しみにしていたのだが、はじめのほうを見ていて、「オチ」が想像できてしまったというか、決まっているメッセージの説明のために、いろいろな場面を映し出しているような気がしてしまい、だんだん眠くなってしまったのだ。
実際にある程度、予想通りのメッセージで終わっていたので、ところどころしか観ていなくても、何となく、きちんと観た気がしている自分が不思議である。

個人的に役立ったのは、新聞やテレビのニュースで、断片的にしか理解していない、アメリカの金融機関で起こったことが、映画からの情報で、自分の持っている知識とすり合わせて間違った理解を軌道修正できたこと。
聞きなれている金融機関名を、映画を通じて耳にするのは、不思議な感じがした。

あまり書いてしまうと、これから観ようと思っている人にはネタあかしになってしまうので、この辺にしておくが、この映画自体は、真剣に観たら、面白い映画だと思う。
金融危機について、ある程度の情報を得られるとも思うし。
ただ、私には合わなかっただけなのだろう。
(映画の広報宣伝をしている方々にも、申し訳ないし)

大学生のころ、情報誌のライターをしていた頃は、数えきれないくらいの映画を映画館で観た。
今のようにDVDで簡単に観ることもできなかったので、1日3本、4本観た日も結構あった。

子どもができてから、自分のためだけに映画に行くのは、気がひけていたが、最近はシネコンで、親子別々の映画を観られるようになってきた。
映画館で観るのと、レンタルで観るのは、やはり記憶への残り方が違う。

仕事の忙しさにかこつけて、「あれもできない」、「これも無理」だと言い訳しないで、これからはもっと、映画をたくさん観よう!
できれば、最初から最後まで、気を抜けずに観れる映画を。

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