« 介護付有料老人ホームの見学(畠中 雅子) | トップページ | ブログのタイトルを変更しました! »

学校の先生は、大変(畠中 雅子)

珍しく、本日2回目の更新。
といっても、大した内容ではないですが。

現在、末っ子のクラスが、新型インフルエンザで学級閉鎖中。
ある日の朝、テレビの修理をしてもらっていたところに、突然学校から、「学級閉鎖が決まったので、速やかに迎えに来てほしい」というメールが届いた。

家に居る時でよかったと思ったが、勤めている人は、すぐに迎えに行くのは、難しいだろう。
・・・ということで、自分の息子のほかに、普段からよく遊んでいる友達を2人、引き取った。
勝手に引き取ることはもちろんできないので、母親から学校に連絡を入れてもらってのことである。

帰り際、「3人で一緒にいるとしても、ゲームはやってはだめですよ」と先生。
「わかりました。やりません」と、息子たち(どの口がいうんだ。まったく)。

学級閉鎖で預かっているのだから、外に出すわけにはいかず、1日中、ゲームを取り上げるわけにもいかず。
案の定、ゲームをやりだした。

次の日。
私は仕事で外出していたので、朝からベビーシッターさんに頼んでいたところ、先生から電話がかかってきたそうである。

「ゲームはやりましたか?」と先生。
「少しだけ、やりました」と息子。
「正直ですね」といって、先生は電話を切ったそうである。
何の確認だったんだろう?とは思ったが、先生も大変である。

その次の日。
その日も私は仕事で自宅を不在にしていたが、今度は長男の担任から電話がかかってきた。
何度も、家に電話をくれていたみたいで、戻ってきた長女が電話を受けて、私の仕事先の電話番号を伝えてくれた。

「○○くんから、聞きましたか?」と先生。
「えっ?学校で何かあったんですか?」と私。
「それが・・・・・」と先生が言いにくそうにしている。

もしかして、誰かと喧嘩でもしたんだろうか?と不安にかられていると、「実は今日、同じクラスの○○さんとふざけていて、○○くんはブレザーのボタンを取られちゃったんですよ。それで、2人を放課後に呼んで、事情を聴いたんですが・・・」と先生。
「ブレザーのボタンは、あるんですか?」と、トンチンカンな質問をする私。
「ボタンは無事です」と先生。

「それで、先方の親から電話で謝ってもらったほうが良いでしょうか?」と先生から聞かれた。
「被害にあったのはブレザーのボタンだけですよね?!子どもがけがをしたならともかく、謝ってもらう必要なんて、まったくないですよ。それに私は今日、仕事で徹夜になるかもしれないので、息子とまだ会っていません。たまたま目に見える被害はボタンですけど、先方が悪いとは限りませんから、親から電話をもらうような大ごとにしないでください。それに、ブレザーはもう1着作って手元にありますから、全く問題ありません」と言って、電話を切った。

電話を切ってから、深くため息。
「ブレザーのボタンが取れただけで、いちいち相手に謝ってもらいますか?などと聞くなんて、先生って本当に大変なんだなあ」と思うとともに、謝ってもらいたいと思う親もいるから、このような対応になるんだろうとも思った。

先生って、大変すぎる気がする。

結局息子と連絡が取れて確認したら、仲の良い友達とふざけていて、たまたまボタンが取れてしまったということ。
学校から連絡をもらうほどの大ごとでは、全然ないそうだ。

ウチの子どもたちは、3人とも、友達と一度もケンカしたことがない。
これは、私が親のひいき目でいっているのではなく、先生や友達からも、よく言われていることである。
家では、兄弟げんかばかりであるし、多少のケンカは成長過程で必要なものだとも思うのだが、外では3人揃って穏やからしいのだ。

それだけに、先生から電話をもらうと、「友達とケンカするほど、大きなことが起こったのかも?」とかえって心配してしまったが、とにかく先生に同情するばかりの出来事であった。

畠中 雅子

|

« 介護付有料老人ホームの見学(畠中 雅子) | トップページ | ブログのタイトルを変更しました! »

新・悪がき日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 介護付有料老人ホームの見学(畠中 雅子) | トップページ | ブログのタイトルを変更しました! »