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郵便局で、悩む

ここ数日、いくつかの用事があって、何度か郵便局に足を運んだ。
自分の順番が回ってくるのを待っているあいだ、窓口で長く話し込んでいる男性の話を、聞くともなく、でも、耳をダンボ状態にして聞いていた。

その男性は、郵便局の学資保険について、職員から説明を受けていた。
その職員の説明は、とてもわかりやすいものだった。

ちなみに、私が長女の学資保険に加入したときは「みなさん、このくらい加入していますから、お宅もこのくらいのプランにしましょう」といった、今から考えると、かなり適当な説明。
当時と比べると、法律面での指導が厳しくなっていることもあるが、職員の商品知識も相当高くなっていると、感じだ。

だが。

プランナーとして考えると、現在の郵便局の学資保険は、残念ながら、貯蓄性に魅力はない。
ソニー生命の「学資保険」やアメリカンファミリー生命の「夢みるこどもの学資保険」を選択すれば、その男性が加入しようとしているプランよりも、10万円以上、得できる。
男性が受けている説明をまた聞きしながら、「お~い、どうせ入るなら、貯蓄性の高いこども保険を選んだほうがいいよぅ」と、私の説明する声が聞こえればいいのにと思いつつ、心の中で叫んでしまった。

知り合いなら、呼び止めて説明したいところだが、見ず知らずの人に声をかけたら、不審がられるか、宗教の勧誘に間違われるか、セールスレディのおばちゃんだと思われるか。
声をかけるのはもちろんやめておいたが、これからこども保険に加入しようと思っている方がいるのであれば、ソニー生命とアメリカンファミリー生命の2社の保険料は、調べることをおすすめする。

子ども手当を使って保険料を払いたいなら、アメリカンファミリー生命の「夢みるこどもの学資保険」を選ぶと、10歳で保険料を払い終えることも可能。

<夢みるこどもの学資保険>

18歳、学資年金支払い開始コース
10歳保険料払い込み終了の場合

120万円コースは15歳時20万円、18歳時40万円、19歳、20歳、21歳時各20万円がもらえる。
180万円コースは、15歳時30万円、18歳児60万円、19歳、20歳、21歳児各30万円がもらえる。

    コース 120万円コース
  保険料払込免除特則付
年齢     男性30歳 男性35歳
0歳 8,348円 8,364円
1歳 9,360円 9,372円
2歳 10,632円 10,644円
3歳 12,268円 12,280円
4歳 14,468円 14,480円
5歳 17,552円 17,564円

    コース 180万円コース
  保険料払込免除特則付
年齢     男性30歳 男性35歳
0歳 12,522円 12,546円
1歳 14,040円 14,058円
2歳 15,948円 15,966円
3歳 18,402円 18,420円
4歳 21,702円 21,720円
5歳 26,328円 26,346円

上記は、10歳で保険料を払い終える場合の保険料例。
子ども手当の範囲内で払えるのが、アミ掛けの部分である。
ネットでは試算できないプランなので、参考までに載せておく。

郵便局で遭った男性も、同じ保険料を払うのであれば、こっちのほうが断然有利だということに、気付いてほしい・・・と思っている。

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