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娘が、香港へ

試験がようやく(すでに?)終わった長女は、現在、友人と2人で、香港に旅行中。
昨年4月のロンドン旅行から数えると、1年間で4回目の海外旅行になる。

過去の3回は家族旅行なので、親が旅行代金を負担したが、今回の香港旅行は、初めて自分が稼いだバイト代で、旅行費用を支払った。
旅行費用が貯まるかどうか、不安だったようだが、お年玉を思ったよりもたくさんもらえたのが幸いし、無事に旅立って行った。

自分が好きで旅行するのだから、出かけるときは「行ってらっしゃ~い」と送り出すつもりだったが、朝早い集合とあって、主人が「俺が送って行ってやる」と言い出した。

「朝早い便ということは、電車も空いているから、勝手に行かせればいいじゃん」と私。
「それって、冷たくないか。いいよ、休みの日だし、俺が送ってやるよ」と主人。

主人に言わせると、私は冷たい人間らしい。

…で結局、娘が出発する日の朝、みんなで朝4時に起きて、娘の所持金や忘れ物チェック。
心配していたことだが、なんと「2万円」しか持っていないとのことで、ここでも可哀そうだと、主人が餞別を渡していた。
「ツアーなんだし、クレジットカードも持っているんだから、2万円でも何とかなるんじゃないの?」と言ったら、またまた冷たいと言われてしまった。

少し余談だが、昨年のシルバーウイークに海南島に行った際、ホテル代などを現地の旅行会社にカードで払うつもりでいたが、現金でないとダメと言われ、主人と娘にも現金を出してもらおうとしたら、主人の所持金はなんと1万円!娘は5000円!
2人合わせて、1万5000円しか、持っていないことがわかり、現地で私はとても驚いた。

「ふつう、5~6万円くらいは持ってくるでしょ。ここは海外だよ、海外!!!」と私が言ったときには、「1万円でも何とかなる」と言い張った主人だったのに、娘には甘い。

また、この娘も心配性で、現地でのことをいろいろ不安がっているから、「あっという間に日本に帰ってきているから大丈夫!」と励まして、送り出した。
帰りの便は遅い時間の到着になるから、会社からダッシュで帰ってきて、主人は成田空港まで迎えに行くそうである。

甘くないか。それって。

しかも旅行初日、すでにホテルに居るはずの娘から電話がかかってこないと、動物園の檻の中にいる動物のように、家の中をうろうろしていた。
「連絡がないということは、無事だということでしょ!?」と声をかけたら、「連絡がなくても、心配じゃないのか?」というので、「そんなに心配なら、同じツアーに参加して、尾行したらよかったじゃん!」と言い返してやった。

以前にも書いたが、私は娘と同じ年の頃。
航空券と1泊目の宿泊予約、ユーレイルパスだけを持って、ヨーロッパに放浪の旅に出かけた。
もちろんクレジットカードもなく、携帯電話など、存在すら知らない時期だった。
当然、数知れないほどのトラブルに出会ったが、行く前に旅行がコワイものだとは思っていなかった。

娘は、すでに年齢と同じくらい海外旅行に行っているのに、ツアーで行く香港すら、不安がぬぐえないらしい。

どうして、母子でこれほど性格が違うのか。
不思議でたまらない。

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