どらくサイト内「高齢期の生活設計塾」オープンしました
今月からしばらく、朝日新聞社のどらくサイト内で、「畠中雅子の高齢期の生活設計塾」という記事を更新していくことになりました。
4月2日が第1回目の記事のアップ日!
これからは2週間ごとに、記事をアップしていく予定です。
朝日新聞社のサイトでは、現在、アスパラクラブの「共育club」内に、「子育て世代の鉄板!お金ナビ」の連載も持っています。
「子育て世代の鉄板!お金ナビ」は、子どもにかけるお金を考える会のメンバーが交代で担当していますので、私の記事3か月ごとの更新になります。
「高齢期の生活設計塾」では、2週間ごとの更新がきちんとこなせるか、自信はあまりないのですが(このように書くと、担当者を不安がらせそうですが!??)、高齢期のお金の不安感を軽減できるようなアドバイスを目指しますので、よろしくお願いします。
| 固定リンク
「FPの仕事から」カテゴリの記事
- アルツハイマー村と認知症村が記事になりました!(2022.09.14)
- フランスにあるアルツハイマー村とオランダの認知症村を見学してきました!(2022.07.27)
- 老後資金準備について、個人的に思うこと(2022.06.02)
- ひきこもりの親御さんのレスパイト旅行(2022.04.20)
- 新刊「お金のプロに相談してみた!息子、娘が中高年ひきこもりでもどうにかなるって本当ですか?」が発売になりました(2022.04.08)
コメント
先日はコーヒーごちそうさまでした。
あのあと、また「〇ます家」にいってまいりました(人気店ですので、一部伏字にさせていただきます)。同日は私にとって少ない無い時を過ごした職場を離れる日でしたので、頑張ってきた?自分へのご褒美にとその店で大ジョッキ3杯に「鯨ベーコン」「うなぎの蒲焼」「カツオのたたき」などなど、自分にできる限りの贅を尽くしました。それでも5000円でおつりがきました。
おいしくて安くて、やはり人気があって当然だなあと再認識すると同時に、ここで1万円飲み食いした人の話を思い出し、何をどれだけ食べたのだろうと、メニューをみながら少し考えていました。
投稿: kitao | 2010年4月 3日 (土) 17時19分
kitao様
先日はおいしいお土産をいただき、ありがとうございました。無事に〇ます家に入れたようで、よかったですね。
そのお店で、1万円の飲み食いをした「人」は、どこに行っても、お金がかかって、大変です。暴飲暴食してますから。
これからも(担当を離れても)、私を口実に、〇ます家に行ってください。今度、韓国料理店に行く時には、ぜひ、ご参加ください。
畠中 雅子
投稿: 畠中 雅子 | 2010年4月 3日 (土) 18時34分