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叔父さんが我が家に。

ある日のこと。
取材の約束も、打ち合わせの約束もなかったので、久しぶりに自宅で仕事をしていた。

込み入った電話をしていたとき、次男、長男の順で帰宅し、長男はすぐにクラブ活動に出かけた。

家に残っているのは次男だったが、何度も「ピンポ~ン!」というチャイムが鳴っていたので、「次男の友達が遊びに来たんだな」と思いつつ、私は電話を続けていた。

私はめったに長電話をしないのだが、その電話は込み入った内容だったので、1時間くらい、話していただろうか。

ふと、気付くと、家の中(上の階のほう)から、大人の男性の声がする。

「誰だろう?」と思い、3階に上がって見ると、隣の家の叔父さんが、屋上に昇って行こうとしていた。
叔父さんの名誉のために言っておくと、夫の親戚なので、他人が無断で家に入ってきたわけではない。

「あれ?叔父さん、どうしたんですか?」と私。

「ああ~、ママはいたんだ。あの子たち、危ないからって、○○の叔母さん(こちらも、主人の親戚)が騒いでいたので、注意しに来たんだよ」とのこと。

その言葉で気付いたのだが、次男は何と、屋上の中にある、手すりのないスペースに入り込んで(屋上の手すりの下にある隙間から入り込んだらしい)、友達と遊んでいた。
そこには、手すりがないだけではなく、30センチくらいの高さの囲いしかなく、ちょっとふざけたら、簡単に地面に落下してしまう。

万が一、友達を落下させたら、今の家に住み続けるのだって、気がひけそう。
叔父さんに言われて気付き、すぐに家の中に入るように言ったのだが、もし、叔父さんや叔母さんたちが騒いでくれなかったとしたら・・・

息子か、息子の友達が、この世に居なかったのかもしれないのだ。

叔父さんと叔母さんに感謝するとともに、すぐに次男を引き連れて、両方の家にお詫びに行った。
「○○ちゃんのせいで、叔父さんも、叔母さんも寿命が縮まったよ」と言われたが、本当に我が家の子どもたちって、周囲の人に迷惑を掛けるようにできているだろうか。

私のしつけが行きとどかないのは認めるが、親だけでなく、親戚までハラハラドキドキさせるのは、やめてほしいと、心から願った日であった。

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