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工務店の倒産&欠陥工事その後③

このタイトルにしなくても、家の修繕工事のことは何度も書いてきたが、昨日、第1段の修繕工事が終わった。
わずか1部屋の床が下がっただけの工事に1か月以上もかかるなど、私も大工さんも、想像していなかったので、関わってくれたみんなが、グッタリするような終わり方であった。

私も、本当に疲れたし、精神的にも辛い時間だった。
次々に問題が発生して、そのたびに工事費用がかさんでいったので、心臓にもとても悪い日々であった。

結局、第1段の修繕工事だけで、200万円を超える出費になってしまい、まったく頼りにならない「住宅保証制度」に八つ当たりをしたい気分。
「どこが、安心な制度なんじゃい」と突っかかりたいところだが、もともとは、施工した業者が悪いので、保証制度を恨むのは、八つ当たり以外の何ものでもないだろう。

とはいえ、修理が終わったのは、私の部屋のみ。
家の周りをコンクリートで固めたとはいえ、両隣の家の周りは土だし、両隣の家よりも我が家のほうが基礎が下がっているので、両隣の家の土から浸透して水が入ってこないとは言い切れないらしい。

私の部屋は、コンクリートを流し込んで、水が入らないような処理を施したが、1~2年のうちに、キッチンの床もはいで、貼りなおす作業をするしかなさそう。
その際、システムキッチンを取り換えるとなると、変わったタイプのキッチンなので、今回の修繕費用よりは、確実に高くなるだろう。
1階部分を完全に補修するには、合計で500万円以上かかりそう。

500万円もあったら、どれだけ繰り上げ返済ができることか。
まだ、たっぷりと、住宅ローンが残っているのに、修繕費用にお金がかかるなんて…がっくり。

工務店選びを間違えると、我が家のような目に遭う可能性があるという「悪い見本」のようになってしまったが、RCで建てるのなら、RCの経験の多い工務店を選ばないとダメだと、失敗してみて、実感しているところである。

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