« 有料相談、少しだけ、はじめました | トップページ | コンサートで、懐かしい思い »

同じ映画を映画館で「2度」観る

このところ、1か月に1~2本のペースで映画を観ている。
この数カ月で見たのは、

「シャッターアイランド」

「運命のボタン」

「名探偵コナン 天空の難破船」

「プレデターズ」

「インセプション」

だった気がする(観たけど、忘れている映画があるかもしれない)。

ディカプリオ氏が主演している映画を2本観ているが、特にファンということではなく(タイタニックも観てないし)、一緒に観た人の趣味である。

名探偵コナンは、子どもたちの付き添いで観たが、1作目から欠かさず映画館で観ているので、私も楽しみにしている映画ではある。

・・・だが、名探偵コナン以外は、私にとっては今ひとつ。
どれも、パンフレットを買うには至らず、すっきりとしない場面も多かった。

もちろん、評判の良い映画が多いので、私の頭が単純すぎて、複雑な場面展開や心理戦についていけなかっただけだと思う。
決して、映画そのものが面白くなかったわけではないので、その点は、ご容赦を。

・・・で、少し前。

「闇の列車、光の旅」という映画を観た。

この映画は、ホンジュラスに住む少女が、未来を求めてアメリカを目指し、その道中、メキシコのギャング組織でむなしさを抱えながら生きている少年と、電車の屋根で出会う。
少女は北(アメリカ)を目指して、取り締まりや強奪に怯えながらも長い移動に耐え、少年は北を目指して移動に耐えている人たちから、金品を奪うために、同じ電車の屋根に乗り合わせるのである。

ギャング組織のリーダーに乱暴されそうになった少女を助けた(リーダーを殺害した)ことから、少年は組織から命を狙われるようになる。
最後は、少女の国境越えを手伝うところで、少年は追手から撃たれて命を落とすのだが、もしかしたらノンフィクションではないかというくらい、移民を目指す人たちやギャング組織の現実が迫ってくる映画であった。

この映画を観て、私はやはり、思いっきりフィクションの映画よりも、ノンフィクションやノンフィクションではないかと想像させる映画が好きなんだと、改めて認識。

目が回るくらい仕事が忙しい中、もう一度、観に行ったのである。

同じ映画を映画館で、2度観たのは、人生初の体験である。
さすがに2度目は、1度目ほどの感動はなかったが、睡眠不足で眠くて仕方ないのに、もう1度、観に行こうという気持ちになった自分自身に驚いた。

情報誌のライターをしていたときは、1か月に20~30本くらいの映画を観ていたことがあり、あの頃は、「映画を観ることが趣味のひとつ」だなどと思っていたが、自分の好きな映画を自由に観られるようになったのは、ここ1~2年のこと。

レイトショーで観ることが多いが、レイトショーは観賞料金が安い点でもありがたい。

「忙しい、忙しい」と、口癖のように言っているのは、「仕事がたくさんあるんだよ」と自慢しているように受け取られるかもしれないし、時間が取れなくて、やりたいことがなかなかできないと愚痴っているのも、無能さをひけらかしているだけかもしれない。

これからは映画だけでなく、コンサートも含めて、今まで以上に心豊かになるようなイベントを増やしていきたいと思っている。

そういえば、今月。
かなり昔ファンだった人のコンサートに、20年ぶりくらいに行くんだった。
いつ行くかは、原稿の締め切りの関係で(コンサートのせいで、締め切りに間に合わなかったんじゃないかと担当者に思われるとマズイので)、内緒だけど。

|

« 有料相談、少しだけ、はじめました | トップページ | コンサートで、懐かしい思い »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ライフプランに興味があって以前よりちょくちょくお邪魔しておりました。毎回、読みやすい記事についつい惹きこまれます(^^)。
私も映画大好きです。
「闇の列車、光の旅」という映画、知らなかったのですがあらすじをみてとても見たくなりました。
(とはいえ、妊婦で幼稚園児の育児中なのでとてもとても映画館へは行けないのですが……)
私も、年齢を経るにつれ、フィクションよりノンフィクション物のほうが興味を覚えるようになってきたように思います。。。

投稿: akane | 2010年9月11日 (土) 17時43分

akane様
はじめまして。コメントをいただきまして、ありがとうございます。
私も、子どもが保育園に通っていたときなどは、子ども向けの映画ばかり観ていて、自分が好きな映画が観れるような日がくるなんて、想像もできませんでした。
ようやく、末っ子が小学校の高学年になり、夕ご飯を食べさせた後、中学生の兄が家にいるときには(末っ子は未だに、一人で留守番ができないので)、レイトショーを観に行けるようになりました。
akaneさんもいつか、自分のために時間が使えるようになると思いますよ。
無事に出産を迎えられますよう、祈っています。

投稿: 畠中 雅子 | 2010年9月12日 (日) 02時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 有料相談、少しだけ、はじめました | トップページ | コンサートで、懐かしい思い »