« 「就職歴なし」の困惑 | トップページ | 東京都のコンパス事業で「年齢の高いひきこもりの方向けのライフプラン講座」をおこないます »

たしなむ程度

千秋楽を観に行ったところでも書いたが、相変わらず主人の足が腫れており、本人もさすがに気になるのか、病院に行った。
初めての病院だったので、診察前に質問項目に答えたらしいのだが、血圧が高くて、降圧剤を飲んでいるくせに、「現在、治療中の病気=なし」、「現在、飲んでいる薬=なし」など、すべて「なし」と答えたそうだ。

「飲み合わせが危険な薬もあるから、正確に書かなくちゃダメじゃない!」と私が言ったら、「だって、いろいろ聞かれた面倒だろ!?」とのこと。
「でも、血圧を測らされて、ばれちゃったんだよなあ」などと、ほざいている。

「そのほかにも、適当に書いた答えがあるんじゃないの?」と聞いたら、「・・・うん」と、言いにくそうにしている。

気になったので、「何を、どんなふうに答えたの?」と食い下がったら、「お酒の量のところなんだけどさあ~」

「たしなむ程度って、書いたんだ」

この答えを聞いて、私は手に持っていた衣類をすべて床に落としてしまった。
イタリアンレストランで、3本目のフルボトル(もちろん、ひとりで飲んでます)を頼もうとして、お店の人にたしなめられたのも、それほど前のことではない。

若い時など、大瓶のビールを1ダース飲んで、お店の人に「ウチも長年商売しているけれど、これほど飲む人は見たことがない」とまで言われた男である。

「ふ~ん、たしなむ程度と言うのは、『浴びるくらい飲む』という意味に変わったんだ」と、主人に言ったが、私の反論など、気にしていないよう。
治療に行ってるんだから、せめて正直に、「人より、かなりたくさん飲みます」と書いて、「お酒は控えるように」とたしなめられてこいってもんだ!!!

|

« 「就職歴なし」の困惑 | トップページ | 東京都のコンパス事業で「年齢の高いひきこもりの方向けのライフプラン講座」をおこないます »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「就職歴なし」の困惑 | トップページ | 東京都のコンパス事業で「年齢の高いひきこもりの方向けのライフプラン講座」をおこないます »