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連載が一気に・・・・

今年は、連載をさせていただいていた雑誌の休刊がいくつもあった。
それに加えて、年末から年始にかけて、「連載の最終回」になる原稿を4~5本入稿する。

こんなに一気に連載が終了した年というのは、過去に経験がない。
FPになってからは、幸いなことに、「毎日が締め切り」という日々を送ってきたので、締め切りのない日が2日以上続けば、不安な気持ちにさいなまれそう。

それでもまだ、10数本の連載を持っているので、「欲張りだ」と言われてしまうかもしれないが、ピークの時に比べれば、半数近くまで減ったことになる。

FPになってから19年目になるが、今まではありがたいことに、「売り込み」を経験せずにやってこられた。
ラッキーな面も、多々あったと思う(自分の本来の実力に比べて)。

だが、FPの人数も増えている現在、ただボ~ッと待っているだけでは、ジリ貧状態になってしまうかもしれない。

とはいえ、仕事というのは、「仕事が欲しい人のところにくる」のではなく、「仕事を頼みたいと思うような人のところに集まるもの」である。
仕事は忙しい人のところに集まるのが、原則なのだから。

そのように考えると、相手(仕事の依頼先)が「この人にぜひ書いてもらいたい!」と思ってもらえるような、読み出のある原稿を書ける力を身に付ける必要がある。
今から(この年で)、はたしてできるのか???という気がするが。

実は。。。
FPになってからは、「このテーマの原稿を書いてみたい」と思ったことはほとんどなかった。
毎日締め切りがあったので、それをこなすので、精一杯だったからだ。

「これを書きたい」と突き動かされるテーマもなかったが、ライターだったときの気持ちに戻って、「取材して書く」という行為を、また経験してみたいような気がする。
もともとFPになりたくてなったのではなく、ライターとして原稿を書いていたら、どんどんお金がらみの仕事が来るようになり、反比例して、それ以外の仕事が来なくなった経緯がある。
ライターの仕事は、それなりに面白かったのに。

ライター時代は、芸能人のインタビューなども、毎月のように手掛けていたが、私が書いた記事を気にいってもらい、逆指名してもらった経験が何度もある。
その頃は、言葉の使い方などにも、今よりずっとこだわっていた気がするし、自分の執筆力に常に疑問(実力不足)を感じていた。

そうだ!

初心に戻って、ライターとしての仕事を探してみるのも、良いかもしれない。
40代になってから、ライターだった頃と同じような仕事を手掛けようなんて、編集者には迷惑かもしれないが、お金以外の記事を、久しぶりに書いてみて、「こういうテーマを書きたい!」「あれも、おもしろそう!!」と思っていた、当時の気持ちを思い起こしてみるのも刺激になるかもしれない。

もちろん、仕事をもらえればの話であるが。

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