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次男、今度は塗装屋さんに助けられる

自宅のお風呂を修繕している話を書いたが、実は今、隣の家(主人の親戚)が外壁の塗装工事と屋根の張り替え工事をしている。

その塗装業者の人から突然、「このあいだ息子さん、大丈夫でしたか?」と聞かれた。

私「えっ??息子がまた何かしでかしたんですか?」

業者の人「あれ?お母さんに言ってなかったんだ。僕が言ったら、息子さん怒られちゃうかなあ」という。

私「年がら年中怒られることをしてますから、怒られるのは本人慣れっこです。それよりも、私の知らないところで、迷惑をおかけしていたのならお詫びしなければならないので、何があったか、教えてください」と聞いた。

すると、驚く事実が・・・

その業者の人は、先週から塗装工事をおこなっている。
塗装工事のために、隣の家には足場が組んであるのだが、学校から帰ってきたものの、カギを忘れて家に入れなかった次男が、はしごを使って、3階から家に入ろうとしたのだという。3階に上がるためにはしごを取りたいのだが、塗装用の足場が邪魔で、はしごを取りだせずに困っていたのだという。

次男&友達「おじさん、僕たち3階にはしごで上がって、3階のドアから入ろうと思うので、はしごを取りたいんだけど・・・」

業者の人「えっ???君たち、3階まではしごで上がるのかい?」

次男&友達「うん、だって、3階にあるドアは、カギがかかってないんだもん」

業者の人「そんなことしたら絶対に転落するよ。駄目だよ。危なすぎるから。それよりも、おじさんを信用してくれたら、おじさんが足場を使って屋上に上がり、屋上から3階に下りて、家の中に入り、玄関のカギを開けてあげるよ」

次男&友達「ウン!ありがとう!!」と言って、次男はなんと、塗装業者の人に家のカギを開けてもらったそうなのだ。

それを聞いた私は、もちろん丁寧にお詫びをして、お礼にお菓子などを差し上げて、その場を立ち去ったが、その日の夕方、事務所に来ていた長男に愚痴ったところ、ここでもまた、驚愕?の事実が判明。

私「〇〇がね。〇〇さんちの工事をしている業者の人に屋上に上がってもらい、カギを開けてもらったんだって。このあいだ、消防車を呼ばれたばかりなのに、今度ははしご車が出動しちゃうところだったよ。まったく、何度言ったら、危ないことをやめてくれるのかしら・・・」と言ったところ・・・

長男「実はオレもさあ。昨日、隣の工事の人に、家のカギを開けてもらったんだ。カギを持っていくのを忘れちゃってさあ」

私「ええ~~~っ???あんたもなの????それって、本当なの・・・」

長男「でも俺は3階に上がろうなんて、無謀なことは考えなかったよ。あいつと違うからね」

私「どこが違うのよう。兄弟そろって、塗装業者の人に迷惑をかけないでよ!!!!頼むからさ!!!」

そして、叱るために次男を事務所に呼んで、「もう2度と3階から家に入ろうなんて、考えないでよ。3階はカギをかけちゃうし、今度やったら、もう家から追い出すからね!!!」と言ったら、次男が「今度って、いつからのこと?」と聞いてきた。

「いつからって?」と聞き返したら、「実は今日もカギを忘れて、友達が排水管を伝って(忍者かい??)、3階に上ってくれたんだよ。もしかして、それも怒るわけ???」

ここまでの会話ですっかり疲れ切ってしまった私は、「とにかく3階のドアから家に入るのは、絶対に禁止。友達が転落して、大けがをしたら、もうこの街に住めないんだよ」とだけ伝えた。

とにかく、カギさえ持って学校に行けば、こんなことは起こらない。
次男よ。頼む。
教科書を忘れてもいいから、カギだけは忘れずに、学校に行ってくれたまえ。

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