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温泉浴場付きの有料老人ホーム(蓮田オークプラザ駅前温泉館)を見学

12時をかなりまわっているので、すでに昨日のことになるが、埼玉県内にある有料老人ホームの見学に行った。
自分で見学のセッティングをしたのではなく、私が会員になっているシニアライフ情報センターの見学会に参加したので、施設名は伏せたまま(シニアライフ側と施設側の許可を得ていないため)、見学記をご紹介しようと思う。

そのホームは、JRの駅から徒歩2分。
室内から駅がよく見える立地に建つ。

かけ流しの温泉(露天風呂)と、温泉をろ過している内風呂が、男女それぞれにあるのが自慢のホームである。
駅側の入り口には、近所の人も自由に利用できる、足湯を設けていた。

自立館と、要介護2くらいまで入所できる支援館が、同じ建物内に併存している。
要介護度3よりも重くなった場合には、追加金なしで、別棟(徒歩の距離)の介護館への住み替えが可能になるそうだ。

私が気にいったポイントは、温泉のほかにもいくつかある。

まずは、部屋が広いこと。
自立館は63平方メートルくらいある。
支援館でも32平方メートルくらいあり、介護付き有料老人ホームの見学に行くと、20平方メートル前後の部屋を見る機会が多いので、部屋に入った途端、「ひろっ!」と、思わず口にしてしまったくらいである。
しかも、人が自由に歩けるほどの、ウオ-クインクローゼット(歩けるからウオ-クインなのだろうが)の部屋も選べる。

2つめは、食事はメニューを見て、食べるか、食べないかを、その日の気分で決められること。
事前の申し込みが要らず、プリペイドカードで支払いをするだけでOK。

隣には、テナントのレストランが入っており、テナントのメニューも食べられる。
このレストランがとても人気だそうで、予約をしないと入れないほどだという。
食事の際にお酒が飲みたい人は、お酒類を隣のレストランから運んでもらうことも可能である。

ちなみに、見学時にいただいたのは、グリーンカレー。
高齢者施設でタイ料理は、初めて食べたぞ。。。

3つめ。
実は、今回、これが一番の評価ポイントなのだが、もともと病院や特養、老健などを経営していた方が、今回開設したホームなので、医療措置について、かなりの対応ができるのである。

胃ろうや腸ろうなども、大丈夫とのことで、隣接している病院(同じ経営母体)にかかっている場合は、毎日、施設の職員が順番待ちのカードを取ってきてくれて、そろそろ順番が回ってきたころに、呼びに来てくれるそうなのだ。
自分で直接受診すると、2時間待ちなどはざらだという。

その病院を巣立った人たち(経営者の弟子にあたる?)が、地域でクリニックを開業しているケースも多いそうで、直接提携していなくても、いろいろなケースに対応できそうなのだ。

そういう意味で医療に関しては、今まで見学してきた中でも、3本の指に入るほど、対応が充実していると感じた。

有料老人ホームに入ろうと考えている方は、介護状態については、どの程度まで引き受けてくれるのかなど、いろいろと気にするケースが多いが、医療措置について、事前に詳しく調べる方は少ないと感じている。
このホームなら事前に医療措置についてナイーブにならなくても、同じ経営母体の病院と、その地域にある医療機関の連携体制を活かすことで、さまざまなケースに対応できるだろう。

う~ん。
ここまで書くと、ホームの名前を知りたくなる方がいるかもしれない。

ホーム名を知りたい方は、コメントをください。
直接お返事しますので、メルアドを書き忘れないようにお願いします。

追伸(8月5日)
このブログをアップした後、蓮田オークプラザ駅前温泉館の方から、コメントをいただき、名前を出すことの許可も得ましたので、タイトルに名前を加えさせていただきました。

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