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昨晩のワールドビジネスサテライト

昨晩のワールドビジネスサテライトをご覧いただいた方はいるだろうか。

実は、私自身は見ていないのだが(仕事中で見られなかった)、東京スター銀行での生活設計セミナー時に収録してもらったコメントが流れたらしい。
らしい・・・というのは、スティーブ・ジョブス氏のニュースの関係で、「流れるか、流れないままなのかはわからない」と、東京スター銀行の担当者に言われていたので、今日、打ち合わせをしているとき、「昨日、ワールドビジネスサテライトに出られてましたね」と言われたので、「放送されたんだなあ」と確認できたわけである。

コメントしたのは、リバースモーゲージについて。
コメントがどのように編集されて使われたのかは、自分では確認できないが、いつも高齢期の生活設計のセミナーでは、自宅を活用した資金のねん出法として、東京スター銀行のリバースモーゲージをご紹介している。

東京スター銀行のリバースモーゲージは、「預金連動型」の仕組みを取り入れているため、さまざまなプランを提案できるからである。

さまざまなプランの一例としては。。。
高齢の方の多くは、手元にある貯蓄をできるだけ減らしたくないと思っている。

そこで、手元の貯蓄を東京スター銀行(の普通預金)に預けてもらうことで、それと同額までの借り入れについては、借り入た資金に対して金利が発生しないという、預金連動型の仕組みを活用するわけである。

たとえば、東京スター銀行に2000万円を預け、土地を担保にリバースモーゲージで2000万円を借りても、預金連動型の仕組みの中では、金利負担はゼロですむ。

かかるのは、申し込み時の10万5000円と、毎年1万2600円の管理料。
通常、2000万円もの資金を借りれば、毎年何十万円もの利息が発生するが、その利息を払わずに、借りたお金でアパートに建て替えたり、高齢者施設への住み替えをしようとするプランである。

住民票が別の場所に移っても、契約はそのまま継続できる点が、自治体などが扱うリバースモーゲージとは異なるポイント。
自宅を収益用物件に転換しても、契約は継続できるので、手元のお金を温存しつつ、自宅を稼げる不動産に変えられる。

申し込んだ方が亡くなった時には、預金から返済すれば、自宅を失うことはないし、存命中は自由になるお金を増やせるわけだ。

東京などの一部の自治体では、マンションも築15年までの物件なら、リバースモーゲージの対象になる。

高齢期に入って、手元のお金を温存したまま、家の建て替えや住み替えを検討している方は、そのプランの中にリバースモーゲージの活用プランも組み入れてはいかがだろうか。

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