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これって、複雑すぎないか!?【フラット35】Sの新・金利優遇制度

先週、住宅金融支援機構でおこなわれたFP向け説明会に参加した。
第3次補正予算が成立すると、【フラット35】Sの金利優遇制度が改正になるからである。

複雑な制度になるなあとは思っていたが、今回、新聞に記事を書いてみて、その複雑さに驚いているほどだ。

第3次補正予算はまだ成立していないので、成立後に適用される制度だが、なんと、住宅のエコ性能と、被災地で住宅を取得するか、被災地以外で住宅を取得するかで、「8パターン」もの種類に分かれたのである。

詳しくは、下記の4枚目をみてもらうと、私がいっていることがお分かりいただけると思う。
【フラット35】Sエコという新制度ができたことも、トピックと言える。

【フラット35】Sの新・優遇金利制度

あまりの複雑さに、原稿を書いている自分が混乱するほど。
「これって、複雑すぎないか!?」というのが、実感である。

これからマイホームを取得しようと考えている人にとって、【フラット35】Sが有利なのか、銀行の住宅ローンが有利なのかを比較しようとしても、【フラット35】Sの「どの金利パターンに該当するか」を知る必要がある。
該当する金利パターンによって、有利不利が変わってくるからだ。

私たちFPも、アドバイスがより難しくなったことになる。

そう考えると、9月末までの「借り入れ当初10年間は、表示金利よりもマイナス1%」の制度は、わかりやすかったなあ。

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