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マカオ旅行

20日から23日までの3泊4日で、マカオに行ってきた。
6月のベトナム旅行に続き、長女との2人旅。

実は今回の旅行は、「私のちょっとしたミス」がきっかけで行くことに・・・。

それはある日のこと。
いくつかのホテルサイトで、泊まりたいと思っていたヴェネチアンマカオの値段を検索していた。

そのホテルサイトの中に、カード番号を入力しないと、諸費用(税金やサービス料など)を含めた宿泊費の総額がわからないサイトがあり、値段が安そうな気がしたので、カード番号を入力して、「次へ」をクリックしたところ・・・・・・・・・なんと、そのまま予約が成立してしまったのである。

しかも、キャンセル不可での予約成立!!

「ぎゃああああああああああ―――――――!!!」と私。

「ど、ど、どうしたの??そんな大きな声を出して」と長女。

「あのね――、マカオのホテルの予約が成立しちゃったの」と私。

「なんで、マカオ?」と長女。

「いつか泊まりたいと思っていたホテルがあって、そのホテルの値段を調べていたら、旅行代金がカード決済されちゃったのよ。ふつうは決済前に確認画面が出てくるでしょ。ところが、確認画面が出ないまま、いきなり決済されちゃったのよ」

「どうするの?行くの?」と長女。

「これは、行くっきゃないでしょ」ということで、航空券代を調べてみたら、マカオ航空の直行便が、往復2万6400円で取れることが判明。
燃油サーチャージや空港使用料などの諸費用を合わせても、4万円ちょっと。

「国内便より、安いじゃん!」とちょっと驚き、そのまま航空券も予約。

・・・・・・・・で、私のミスが発端となったマカオ旅行だが、終えてみると、行ってよかったと思っている。

泊まりたかった、ヴェネチアンマカオ(全室スイートルームで、最低でも70平方メートル以上ある)にも泊まれて、韓国ドラマの『花より男子』に出てきたゴンドラにも乗れたし、娘はなんと!マカオタワーの233メートルから、地上に飛び降りるという「スカイジャンプ」に挑戦。

私は、200メートル以上の地点から、地上に飛び降りるなんて、お金をもらっても嫌だが(誰が、くれるんだ?)、「楽しかったあ」と言いつつ、エレベーターで無事、飛び降りた地点まで戻ってきた。

たしか高校生のとき、シンガポールで「逆バンジー」(座った状態から、上空に飛び出すタイプ)を経験しており、そのときも「もう1回、やりた~い!」と言っていたが、長女の気持ちは全く理解できん!

ちなみに。。。
シンガポールでの逆バンジーのときには、長男も挑戦している。
当時はまだ小学生で、実は小学生での挑戦は、長男が初めてとのこと。

さすがに私も止めたが、長男は「すげー、面白かった」と言って降りてきた。

史上最年少で逆バンジーに挑戦したということで、いきなり現地の新聞社から取材を受けたくらいである。
長男も同行していたら、絶対スカイジャンプをやったはずである。

何が楽しいんだか、ワケが分からん。

話を変えるが・・・

泊まったヴェネチアンマカオは、3000室もある大きなホテルで、カジノスペースは世界最大らしいが(カジノには興味がないので、たぶん)、中秋節の後ということもあったのか、土曜日の午後は、ラッシュアワー時の新宿駅や渋谷駅を思い起こすほど、エスカレーターに大量の中国人が乗っていた。

とにかく、人、人、人。
中国人、中国人、中国人、中国人の大群。

宿泊している3泊のあいだ、1~2回しか、日本語を耳にしなかった。

海外、国内問わず、一つのホテルにあれだけの人が集まっているのは見たことがなく、エレベーターで20人くらいの中国人に囲まれたときは、完全なアウエー気分で、娘とも日本語で話すのがはばかられ(時節柄、怖いので)、トンチンカンな英語の会話をしてしまったほどだ(苦笑)。

マカオは中国の特別行政地区だから、日本人だとわかるとあぶないのかも?と心配したが、観光地ということもあってか、特に日本人だからと冷遇されることもなかった。
街中の日本料理店も、普通に営業していたし。

そんな中で印象的だったのは、帰国する前日の夕食時のこと。
ホテル内でアジア料理のバイキングを食べたときのことである。

とても人気のあるレストランらしく、店内も大盛況だったのだが、料理のコーナーの中に、とにかく人だかりができているコーナーがあった。
「何に並んでいるんだろう?」と思ってのぞいたら、「カニ、お刺身、お寿司」だった。

ほとんどの中国人は、カニを大量に何皿も食べ、お刺身も山盛りにして歩いている。

以前、仕事関係者との会話の中で、「中国の人口を考えると、海岸線が短すぎる。中国人は海産物が好きなので、尖閣諸島にこだわるのはそのせいだ」という話を聞いたことがあったが、「中国の人って、本当に海産物が好きなんだなあ」と実感するほどの、カニの食べっぷりだった。

ところで・・・・
マカオは、1980年代の後半に1度訪れたことがあり、今回が2度目の訪問。
前回の旅行のときは、仲の良かった料理研究家の知人たちと7名で香港・マカオツアーに参加した。

参加者の中に、地元に知り合いがいる人がいて、穴場の料理店をいくつも紹介してもらい、1日だけ、マカオに足を伸ばしたのである。

当時は香港からフェリーでマカオに入るしかなかったし、今のように巨大ホテルもなかったように記憶しているが、まだまだ巨大ホテルを建築していたので、何年か経ってまた訪れたら、さらに景観が変わっているのかもしれない。

地震がない国だから、歴史ある石造りの建物もたくさん残っていて、過去を散策することもできるし、対比する巨大ホテルの建築ラッシュからは、経済発展のすごさを感じた旅でもあった。

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