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KHJ神奈川虹の会さんで、親向けセミナー

21日はKHJ神奈川虹の会さんで、「高齢化するひきこもりのサバイバルプラン」と題した、親向けセミナーの講師を務めさせていただいた。

ご参加くださった皆様、長時間、お疲れ様でした。

セミナーは何とか終わったのだが、実はセミナーの前日。
疲れから、歯が痛み(ときどき起ります)、同時に熱が40度近くまで上がってしまった。

歯が痛くて、ほとんど寝られないまま、一晩を過ごすことに。

「この体調で、明日のセミナーに行けるんだろうか」と心配しつつ、翌日を迎えたのだが、まだ熱が完全に下がらず、頭はボーッとしたまま。
重たい(体重のせいだけではなく!?)身体を引きずったまま、何とかセミナー会場へ。

セミナーの冒頭でも、「熱が下がらず、具合の悪そうな状態でお話しさせていただくことをご容赦ください」と断ってから、話をさせていただいた。

座って話をさせていただいたこともあって、セミナーは最後まで続けられたが、体調管理には今まで以上に気を付けなければと、猛反省。
「前はできたのに・・・」というのが、年を取るごとに通用しなくなっていることも、実感した。

ところでセミナーだが、たくさんのご質問をいただき、たぶん40分を超える長い質問タイムとなった。
たくさんのご質問をいただいたことに感謝しつつ、いろいろなご質問をいただいたことで、私自身も勉強になった。

気になるのは、お子さんの年齢が若い方が多かったようで、「お子さんの就業をあきらめた上で、作成するサバイバルプラン」を考えるのは、抵抗も少なくないよう。

親御さんの気持ちを考えると、当然のことだと思うのだが。

ひきこもりのお子さんを持ったご家庭向けのセミナーは、約束しているものが5つくらいあるが、私自身の中で、サバイバルプランを提案していくことに対しての、“自信のなさ”のようなものも出てきているので、少しセミナーは休んで、個人相談のほうに力を入れたほうがいいかなあと、悩んでいるところ。

このテーマの仕事については、他の仕事と違って、相談できる人がいないので、アドバイスをもらうのも難しい。

う~ん、どうしたもんだろう。

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コメント

ご無沙汰しています。若者と家族のライフプランを考える会の河田です。当事者が若いケースでもサバイバルプランをたてて将来の見通しが出来る方が前に進む気力を持て、就労の可能性も高くなると思います。私たちのNPOも2年目に入りましたが、起業を計画する若者たちや契約社員として企業に繋がった会員も出てきました。安心できるホームグラウンドがあってこそ外へ出る勇気が生まれるのではないでしょうか?

投稿: 河田 桂子 | 2012年10月23日 (火) 19時16分

河田様
こちらこそ、ご無沙汰しております。
ブログにコメントをいただきまして、ありがとうございます。
直接お返事しようかと思いましたが、河田さんがされている活動を、少しでも知っていただいたほうがよろしいかと思いましたので、コメント欄でのお返事とさせていただきました。
支援しているお子さんたちの中から、起業されたり、契約社員となられた方がいらっしゃるんですね!?
「安心できるホームグランウンド」があれば・・・というのは、斎藤先生にも同じことを言っていただいているのですが、私が行っている「一生食べていけないという前提でライフプランを立てる」という考え方に対して、反発される方もそれなりにいらっしゃいます。
また、サバイバルプランは資金的に余裕がある方ほど立てやすい事実もあることから、セミナーですと「けしからんプランである!」などと、お叱りを受けたりします。
今までは、サバイバルプランを知ってもらうことが大切だと考えていましたが、反感を買う=親御さんたちを混乱させることになるので、もっと地道に、個人相談の中で成果を出していくことに、力を注いだほうがよいのではないかと、悩んでいるのです。
今までは、連絡先などの情報をほとんど公開していない状態で、個人相談を細々と受けてきましたが、もう少し、相談体制を整えることを、検討し始めています。
とはいえ、ふだんの仕事が忙しく、今以上に時間を取れるかは自信がなくて、自分の立ち位置の難しさにも直面しています。
また関西のほうに行くことがあれば、お目にかかりたいです。
現場での支援をされている河田さんからは、いろいろなご意見をいただけると助かります。
この仕事に関しては、相談できる人が少ないので、コメントをいただけるのも、本当にありがたいです。
引き続き、よろしくお願いします。

投稿: 畠中 雅子 | 2012年10月24日 (水) 08時04分

「お金、死、性は日本の家族問題の3大タブー」と聞いたことがあります。目をそむけたいご家族が多いのも事実ですね。まして問題の先端を行かれる方には風当たりが強いと思います。またお目にかかれるのを楽しみにしています。ご多忙とは存じますがお身体大切になさってください。

投稿: 河田桂子 | 2012年10月25日 (木) 01時19分

河田様
再び、コメントを頂戴しまして、ありがとうございます。
私がおこなっているアドバイスは、お金の面に目を背けたい方々にとっては、無理にサバイバルプランを考えてもらうような活動になりかねないので、その辺り、悩む機会が増えています。
でも、河田さんからのコメントから、とても勇気をいただきました。
感謝しております。

投稿: 畠中 雅子 | 2012年10月26日 (金) 00時18分

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