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来年1月から、財形転貸融資の金利が0.89%に!

来年1月の申し込み分から、財形持家融資(正確には財形転貸融資)の金利が0.89%に下がるとのこと。
今年の10月から12月までの金利が、0.92%になった時も驚きましたが、さらに0.3%ダウンするらしいのです。

意外に知られていませんが、財形持家融資は、現在唯一の「申し込み時金利」の住宅ローン。

我が家も、自宅のローンでお世話になっていますが、建築中にさまざまなトラブルに見舞われて、すったもんだした挙句に、建ちあがるまでに相当な時間がかかってしまいましたが(事業年度でいうと、3事業年度にまたがったにもかかわらず)、財形持家融資のおかげで、申し込んだときの金利のまま、住宅ローンを組めました。

インフレターゲットの話が出ている今、家を建てようとする方にとって、将来的な金利の上昇懸念は気になるところだと思います。

そんなとき財形持家融資は、住宅を取得するまで多少の時間がかかっても、申し込んだ金利のままで借りられますので、ぜひとも、検討して欲しい住宅ローンだと思います。

ちなみに、財形持家融資は、「5年間の固定金利型」の住宅ローンになります。
5年間は返済額が変わらないだけでなく、銀行などの変動金利と異なり、5年間は元金と利息の割合も変わりません。

そんな財形持家融資について、来年1月19日に、財形住宅金融さんのセミナーでお話しさせていただきます。

住宅資金セミナー&個別相談会

財形住宅金融さんの出資企業にお勤めの方が対象のセミナーになりますので、参加したいと思っていただける方は、下記のページで、出資企業か否かを、ご確認いただければと思います。

出資企業の一部抜粋(ここになくても、お問い合わせください)

個別相談会もありますので、来年や再来年に住宅を取得しようと考えている方がいらっしゃいましたら、財形持家融資を利用した場合の試算なども、ぜひご相談ください。

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コメント

私は若い頃、共済組合の事務をしていて、財形持家融資の案内がくるたびに、申し込みがあったらどうしようと思っていました。手続きが繁雑でよくわからなかったんです。さいわい共済組合自体の借入が有利で(なんと元金均等返済だったんです)、財形は取り扱ったことありません。
申し込み金利固定がまだ続いているんですね。これはほっとしますね。財形は本当に利点が多いので、もっと知られてほしいですね。

投稿: R | 2012年12月23日 (日) 07時12分

R様
いつもコメントをありがとうございます。
コメントアップが遅れ気味で、申し訳ありません。
〉財形は本当に利点が多いので、
〉もっと知られてほしいですね。
私もそう思っているのですが、財形貯蓄自体を扱っている会社が減っているのと、「個人の事情」に踏み込むのが難しくなっているので、総務の方なども、「財形貯蓄をしましょう」と勧めにくくなっているそうです。
でも、会社に財形の制度がある方には、無条件に利用してもらいたいと思ってます。
特に、財形年金貯蓄!
財形年金貯蓄は、唯一の非課税年金だからです。
監督官庁に「なぜ、受け取り時も非課税なんですか?」と聞いたことがあるのですが、「課税のカテゴリーがありません」とのこと。
個人年金保険などで、利息部分が多いと、所得税や住民税だけではなく、国保や公的介護保険料までアップしますが、財形年金はそのような心配もないので、もっと利用者が増えてもいい気がします。

投稿: 畠中 雅子 | 2012年12月24日 (月) 17時06分

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