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楽天銀行で、住宅ローンを借り換える

バタバタしていたので、申し込みからかなりの時間が経過してしまったが、事務所として使っているマンションの住宅ローンの借り換えをおこなった。

おこなった、と過去形にしたが、正確には今月22日に実行する。

今まで借りていたのは、SBIモーゲージ。
借り換え先は、楽天銀行である。

実は、楽天銀行の前に三井住友信託銀行に借り換えを申し込んでみたが、住民票のない物件ということで、あえなく撃沈(扱えませんとの返事)。

結果として、フラット35からフラット35への借り換えとなった。

同じ種類の住宅ローンではあるが、返済期間20年以下のタイプを利用するので、2.791%だった金利が、1.61%へと下がる。
1%以上の、引き下げである。

もっと早く借り換えをすればよかったのだが、住宅ローンの金利部分はある程度経費に充当できる(仕事で使っているからです。ただし、住宅ローン控除は使えません)こともあって、借りてから6年間、繰り上げ返済をしただけで、借り換えはせず。。。。
でも、もっと早くすべきだったなあと、反省した。

楽天銀行を選んだのは、金利が最低水準であることはもちろんだが、融資手数料の安さが、際立っている(楽天銀行より安いのは、優良住宅ローンくらいだろうか・・・)。

SBIモーゲージの場合、フラット35を借りるときや借り換えをする際、「2.1%」の手数料がかかる。

これに対して、楽天銀行では、楽天銀行の口座を引き落とし口座に指定すると、手数料は「0.735%」ですむ。

金利は同じなのに、手数料は半額どころではない、差があるのだ。

それと、もうひとつ。

SBIモーゲージから楽天銀行に変えた理由は、SBIモーゲージの対応の悪さ。

毎月のように借り換えをすすめる手紙が来るのだが、そこに記載されている残高が実際の残高と異なる(繰り上げ返済分が考慮されていない)ので、債権管理部?のようなところに電話をしたが、何度かけても、「電話が混んでいますので、もうしばらくお待ちください」のアナウンスが流れるだけ。

あまりにも電話がつながらないので、手紙に書かれたフリーダイヤルに電話をすると、「こちらではお答えできません」との対応になる。

オンフックにしたまま、30分以上待たされたことなど、何度もある。
まともにかかったのは1回だけで、そのときはあまりにスムーズにかかったので、「電話がつながることもあるんですね」という嫌味を言ってしまったくらいだ。

(注)借り換えしたい方がかける電話はすぐに掛かります。これも、頭に来た理由のひとつですが。

いっぽうの楽天銀行は、メールで進捗状況のチェックがしやすいだけでなく、私がメールを開いていないのを気にしてか、「何かおわかりにならないことはありませんか」という電話が何度もきた。

担当者のダイヤルインも教えてもらえたので、困ったことがあれば、すぐに担当者に電話して聞くこともできた。

SBIモーゲージで借りていた時には、毎回うんざりしていた電話のつながらないストレスが、楽天銀行での借り換えでは比較できないいくらい快適な状態で、手続きを進められたのである。

対応が良い上に、融資手数料も倍以上違うので、フラット35を利用しようと思っている人には、楽天銀行で借りることをお勧めしたいとも思っている。

ただ1点だけ。

団信の保険料が、SBIモーゲージで借りていた時のほうが安い気がする。
これはまだ、「安い気がする」という程度の段階で、保険料単価の確認をしていないので、きちんと確認した上で、わかったことがあれば、ブログにも書きたいと思っている。

ちなみに・・・
8月には実行するはずだった借り換えが、もろもろの事情で2か月遅れとなったが、8月に実行していれば、適用金利は1.68%。
9月は1.63%なら、そして10月は1.61%と、少しずつ金利は下がっている。

実行が遅れたことで、金利が0.07%低くなったことになる。

「金利上昇時代の・・・」という言葉にまどわされて、急いで借り換えをした方がいるかもしれないが、騒いだ後は金利が下がるというのはよくあることなので、これから新規で住宅ローンを借りようと思っている方や借り換えを考えている方は、ブームにまどわされないように、気を付けて欲しいと願っている。

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コメント

現在、マイホームを建築中のまること申します。
来月末に入居の予定です。

余裕資金ができたので、借入金を最終的に減らそうと思っているのですが、どの程度の現金を手元に残したら良いのでしょうか?

夫は公務員で、私(妻)は専業主婦です。子は幼稚園児が一人です。

アドバイスを頂けましたら幸いです。

投稿: まるこ | 2013年10月 9日 (水) 22時40分

まるこ様
コメントありがとうございます。
返信コメントが遅くなって、すみません。
手元にどのくらい残すかについては、住宅ローンの返済が始まってからの「貯蓄力」を見極めながら、アドバイスをしています。
住宅ローンの返済が始まっても、それ以前と変わらないように貯蓄ができるのなら、100~200万円程度(諸経費や家具代などは除く)を残して、頭金に入れてしまってもよろしいかと思います。
いっぽうで、貯蓄力が下がる場合は、300~400万円くらいは手元に残しておいたほうが安全だと考えます。
ご主人様は安定した職業でいらっしゃるので、その辺りを含めますと、多めに頭金を入れても大丈夫なように感じます。

投稿: 畠中 雅子 | 2013年10月13日 (日) 17時47分

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