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ある講演会にて

2週間くらい前の話になるが、作家の中谷彰宏さんの講演会を拝聴した。

タイトルに中谷さんの名前を入れていないのは、検索などでこのブログが中谷さんの目に留まり、ご迷惑をおかけしたらいけないからである。

実はこの講演会。

中谷さんは第1部の講師で、私は第3部の講師だった。
ある会社が開催した研修会のようなもので、私は自分が話す時間の少し前に会場に着けば良かったのだが、中谷さんの話を聞きたかったので、第1部から参加した。

中谷さんの講演タイトルは「プロフェッショナルの仕事術」。

講演会の内容をたくさん書かれるのは、仕事のじゃまというか、逆の立場から考えると、迷惑な話だと思うので、ほんの一部だけ、ご紹介したいと思う(万が一、中谷さんがこのブログに気付かれても、お許しいただけそうな?範囲に留めた形にしようと思う)。

中谷さんはプロとアマの違いを、さまざまな事例を交えてご紹介くださったのだが、例えばプロは「仕事に感謝する」が、アマは「仕事で感謝されることを求める」のだという。

別シチュエーションでは、アマは「幸運」を望むが、プロは「幸福」を願うという。
またアマは「変えられないものを変えようと努力する」が、プロは「変えられないものは、受け入れる」そうである。

それぞれの理由や解釈についてもご紹介したいところだが、許可を得ずに書きすぎることになるので、ここまででご容赦を。

このほかにも、人生訓となりそうな話が盛りだくさんで、ものすごく盛り上がった講演会だったので、第2部の講師の人はやりにくいんじゃないかなあ?などと、余計な心配をするほど。。。

第3部の私の話は、講演会というよりも、「その会社の仕事をしていることによる、今後の活動のお知らせ」のようなものだったし、時間も中谷さんや第2部の講師の方よりもかなり短めだったが、第2部の講師の方は中谷さんと同じ立ち位置。
私が第2部の講師だったら、引き受けるのを躊躇してしまうくらいの立ち位置だと思う。

ただ、中谷さんのプロフェッショナルの仕事術を拝聴していて感じたのは、「私はアマでいいや」ということ(中谷さん、すみません)。

中谷さんはプロフェッショナルとしての仕事術を極めていらっしゃるが、自分自身の能力を考えると、とても真似するというか、真似しようという気力すら、湧いてこない。

ある意味、アマチュアとプロフェッショナルのあいだを行き来して、自分が役に立てそうなポジショニングを探りながら仕事をしていくのが、自分の立ち位置だと、改めて認識したのである。

とはいえ、900冊以上も著書をお持ちの中谷さんのお話を直接うかがう機会を持てたことに、心から感謝している。

「また来年も、中谷さんを呼んでくださいという」アンケートの声があったそうなので、来年も講演会に来てくださるなら、講師として呼ばれなくても、講演会に参加したいと思う、私であった。

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