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お弁当がなくなる!?

土曜日は、末っ子の運動会だった。

末っ子も中3になり、今回で中学最後の運動会となる。

いつもより、少しだけリキを入れて、お弁当を作った。

好き嫌いが激しいため、詰められるメニューはある程度決まってしまうが、ミスドでもらったスヌーピーの重箱にフルーツを飾るなど、自分としては頑張ったつもり。

お弁当ができた時、本人に見せたら、なんとなく嬉しそうだったので、親としてもその反応を見て、褒められた気がして、嬉しかった。

そして、末っ子が家を出ようとした時、事件?は起こった。

「ママ―、お弁当がなくなったあ!!」

と騒いでいる。

「ええっ???そんなはずないじゃない!」と言ったが、犯人は1人しかいない。

高校生の長男が、自分のお弁当と間違えて、弟のお弁当を持って行ってしまったのだ。

さかのぼること、前の晩。

「明日は○○の運動会だからお弁当を作るけど、あなたはお弁当いる?」と、長男に聞いた。

すると、

「部活もないし、弁当なくても大丈夫」との返事。

いらないという返事をしておきながら、いつもの習慣で置いてあったお弁当箱を持って行ってしまったようなのだ。

すぐに主人を呼んで「駅で○○をつかまえてよ!」と頼んだのだが、「絶対に間に合わないよ。無理」と却下された。

しかも長男は、末っ子のお弁当を飾ったフルーツを全部食べて行った(気持ち的には、食べて行きやがった)。
作り直すにしても、飾れないじゃないのよ!
重箱もないし・・・

その時間から作り直しても、集合時間には間に合わないので、お昼ごろにお弁当を届けることを約束し、担任にも「兄がお弁当を持って行ってしまいました」と伝えてもらうことにした。

徹夜に近い状態で仕事をした上で、一睡もしないまま気力を絞り出して作った運動会用のお弁当なのに、もう一度作る羽目になるなんて・・・・・

その上、でだ。

帰ってきた長男に、「あんた、何で○○のお弁当を持って行っちゃうのよ!?」と文句言ったら、「えっ?俺が?」と聞き返された。

「重箱に入っているお弁当食べて、異変に気付かなかったの?」

「いや、別に・・・それって、俺が悪いの?」

「だって、昨日の晩、お弁当いらないって言ったじゃない」

「えっ、そんなこと、いつ言った?」

意味のない会話を繰り返しながら、今度、イベント用のお弁当を作るときは、お弁当箱の上に名前を書いた紙を置いておこうと、ひとりで誓う。

ところで、お弁当騒ぎで朝から疲れてしまった運動会であるが、息子のクラスは学年優勝!

担任が体育の先生ということもあって、運動会にかける意気込みは強かったと思われるが、運動会が終わった後、クラスの集合写真を撮っているとき、子どもたちがとてもいい顔をしていた。

その顔を見れただけで、炎天下で応援した甲斐があったし、親にとっても良い思い出が増えて感謝している。

お弁当さえなくならなければ、完璧だったんだけどなあ。

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