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就学支援金の所得制限、誤解する人もいるのでは?

長男の時は、所得制限なしだったので、11万8800円の助成が受けられた就学支援金。

現在の高校2年生からは、所得制限が設けられたので、所得によっては就学支援金がゼロになっている。

我が家も残念ながら、高校1年生の次男は就学支援金がもらえなくなってしまった。

グスンsweat02悲しいよう。

11万8800円あれば・・・・・・・・・・・あれも、これも・・・・・・・・・(どうせ、無駄遣いするんだろうという突っ込みが家族から聞こえそう)。

一部の世帯の就学支援金をゼロにした代わりに、就学支援金の加算割合はアップした。
住民税の所得割を払っていない世帯や非課税世帯は、2.5倍の29万7000円ももらえることになったのだ。

う、うらやましすぎるshock

ところで、
就学支援金の申請書類を見ていて、気になることがあった。

所得制限のところに、「区市町村民税の所得割が30万4200円以上の世帯は対象外」と書いてあるのだが、この30万4200円は、住民税額ではないことを、みんな、理解しているのだろうか。

住民税額は、「都道府県民税の均等割と所得割」、「区市町村民税の均等割と所得割」の4つの合計額である。

これに対し、就学支援金の所得制限額は、「区市町村民税の所得割」だけを対象にしている。

課税証明を取った時、住民税額(4つの合計額)を見て、「ウチは所得制限を超えている」と思い込んだ人もいるのではないかと思うが、住民税額が30万円台半ばくらいまでであれば、区市町村民税の所得割は30万4200円以下になるケースも多いはず。

つまり、住民税額で所得制限を超えていると思い込み、就学支援金の申請をあきらめたご家庭の中には、市区町村民税に置き換えたら、実際には対象になるご家庭があるのではないだろうか。

すでに今年度の就学支援金の申請時期は過ぎてしまったが(私も少し前に気づいたので、もっと早く書けなくてすみません)、万が一、該当するご家庭があったら、就学支援金の書類の後ろに書いてある問い合わせ先に聞いてみてはいかがだろうか。

学校に尋ねても、学校側は困るはずなので、その点はご容赦を。

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