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旅行中に考えたこと

前の記事に書いた通り、今回の旅行は久しぶりにツアーを利用したため、移動が普段に比べて楽だったので、バスの中でいろいろなことを考えました。

個人で行く海外旅行は、大変なことが多いから、旅行と仕事以外のことを考える余裕はないのですが、今回はバスでの移動時間が長かったので、本当にいろいろなことが頭に浮かびました。

そのひとつが、たぶん、大きなお世話だと思うんですが、「働けないお子さんが、親子で海外に行く方法はないかなあ」ということ。

「働くことはむずかしいけれど、外に出たり、買い物に行くのは大丈夫」だというお子さんをお持ちの方から、ご相談を受ける機会がそれなりにあります。

親御さん側は、働けないお子さんが家に居ることで、ちょっとした外出はできても、旅行に行きづらくなっているのが現実です。

お子さんの食事やゴミ捨てが気になって、「おちおち旅行になんて、行ってらんない!」と思われているようですが、だったらお子さんも連れて行ってしまってはどうでしょうか???と、考えたわけです。

とはいえ、いろいろな人が混ざるツアーに1組だけの参加だと「お子さんは何をされているんですか?」などと質問されても、答えにくかったり、気づまりな場面が出てくるはず。

そこで、働いていないお子さんがいるご家庭を何家庭も集めて、同じ日が出発日のツアーにまとめて申し込んでしまう方法はないかしら・・・と考えたわけです。

ツアー全体を占めるほど、人集めはできないと思いますが、15~16人くらい集まれば、他の旅行者と話さなくても、それなりにツアー中も過ごせるのではないかと思うのですが。

これって、他の参加者にとっては、どうなんだろうかという面もありますけど。

そう考えたのには、私なりの理由があって・・・・・・

私が最近、1年に4~5回も海外旅行に行くようになったは、「嫌な現実」から逃げるためでした。

日本にいると、「考えないように努力しても、嫌な現実」からは逃げられませんでした。

でも、海外にいると、日本からの情報は大きなニュースくらいしか入ってこないので、私にとっては、かなりの気分転換になります。

他の人に気を使わずに、ストレス解消をするために個人旅行ばかりを選択してきましたが、今回のツアーは移動や宿泊、食事のことを考えなくてすみ、精神的にも楽だったので、働けないお子さんを抱えて、家を出るに出られない方にも、楽しんでもらう方法はないだろうかと、考えたわけです。

もちろん、部屋から出られないようなお子さんは難しいと思いますが、外に出られるのなら、親御さんと一緒に思い切って海外旅行に行ってみる。

参加するツアーの中には、自分のお子さん以外に何人も、働けない状態のお子さんがいる・・・

お子さんが楽しめるかどうかはわかりませんが、少なくとも記念の親子旅行になったり、記憶には残るはず。

親御さんは大変とはいえ、気分転換にはなるような気がするのですが、発想が飛びすぎでしょうか。

「子どもにお金を1円でも多く遺すためには絶対に無理」というご家庭があることも、十分に承知しています。

ですが、私がご相談を受けているケースの半分くらいは、親子で海外旅行に行くだけの余裕があるご家庭です。

そのように余裕があったり、お子さんのために多くのお金を遺していたりするケースであっても、親御さんに楽しい時間を過ごしてもらえないかと考えるのは、おかしな考え方なのでしょうか??

なんだか、変な記事になってしまいましたし、私の単なるエゴのような気もしていますが、「働けない子どもがいるのに、自分の好きなことをするなんて考えられない」という言葉を耳にする機会があって、そのことをふと思っていたら、ストレスを軽減する方法として、親子で海外旅行に行くプランが頭に浮かんだ次第です。

希望があれば、私も自費で参加して、みなさんのフォローをする方法もあるかなあと思ってます。

もちろん、旅行そのものはツアーコンダクターの方にお任せしますが、みんなが気まずくならないように、あいだに入って、話をつなぐといった感じでしょうか。

まとまりのない話で、長文になってすみません。

あくまでも、思いつきだということで、ご容赦ください。

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